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2009年3月15日 (日)

欲情の作法

タイトルはこの前、テレビで紹介されていた本の名前です。

 

気になったので、近くの書店で立ち読みしました。

概要は、恋愛がうまくいかない人(男性)はどのような心構えをもってすれば女性をゲットできるか?という感じです。(僕が読んだ限りでは)

 

はぁ、、、ほぉ、、、なるほど、、、それはどうなんだろう?

読んでてそんな感嘆句が出てきましたが、恋愛下手な僕が読んでて

確かにそれはそうかもしれない、だけど・・・

っていうような、納得できるけど賛同しがたい、みたいな部分が多かったような気がしました、あくまで僕の意見ですが。

 

著者は現在75歳とのことですが、僕よりも3倍長く生きているだけに

きっと恋愛うんぬんについては百戦錬磨なのでしょう。

ジェネレーションギャップも多少はあるのではないかと思いますが。

 

僕自身が経験してきた恋愛と重ね合わせても

本に書かれている内容は部分的に合致しているようなところもいくつかあるような気がします。

 

自分が恋愛に没頭している最中というのは周りが見えていなかったと思う。

そのため、相手がどう考えるのかまで想像することもできない。

自分勝手で思いやりのない行動が多かった気がします。

今はさほど恋愛に没頭している時期ではないのでそう思うのかも。

岡目八目と同じ発想です。

 

その事実がわかったからと言って、今後没頭する次期になった時に

相手が考えることまで想像を巡らせることができるようになるかはわかりませんが。

 

恋愛に没頭中かそうでないかによっては

好きな人の前では性格的にも、多少変化があるような気がします。

それは僕が多重人格ということではなく、

家族の前で見せる僕の性格→身構える必要がないのでだらしない

友達の前で見せる僕の性格→外出するのでそれなりの格好と心構え

職場で見せる僕の性格→仕事をこなさなければいけないので普段よりしっかりめ

というような違いがあるのと同じようなものです。

 

好きな人の前にいても、心臓がドキドキして正常な思考ができない時と

ある程度時間が経って、ドキドキもほどよくおさまって冷静に考えられる時というのは

性格も態度も表情も発する言葉も変わってきて当然だと思います。

世間一般ではそれを「冷めた」というのかもしれないですが、

今後また再燃してもおかしくない、いわばアイドリング状態なのではないかなと自分では思っています。

 

真意を直接本人に聞いたわけではないのですが、

同じ職場で働いてもうすぐ4年目です。

そんだけ長く一緒に働いてたらだいたい何を考えてるのかわかってくるもの。

 

しかし、相手は女性ですから男の僕の思考が簡単にあてはまるなど

一筋縄ではいかないというのはわかっているつもりです。

そういった未知領域を考慮してもどういう人物かある程度理解しているつもりです。

 

休憩時間など話す機会は頻繁にあるのですが、

相手の表情や態度や会話の内容から察するに

僕のことを好意的に受け止めているように見える。

でも、それは職場の人間関係を円滑にするためというのが大部分を占めており

私的に受け入れているわけではないようだ。

探りを2~3回入れたこともありますが、そういう裏付けも含めた考察です。

 

僕は、好きな人が好きなもの(思想)を好きになる(肯定したくなる)性格なので、

そういった「僕になびかない」という部分も好きです。

でも、もし今後僕になびくことがあれば始めはとまどうものの、そういう部分が好きになると思います。

・・・つまり、好きな人がそう思うんだったらなんでも良いよ!ってことです。

 

すいません、散々文章を書いておきながらそんな短絡的な結末で。

でも、ぶっちゃけそんなもんでしょ。

 

もし、この人が「結婚することになった」とか「職場を辞めることになった」とか

そういうことになったら、僕はどう思うだろうって考えてみたんですが、

多少のショックはあるものの、受け入れることも立ち直ることも結構できる気がします。

 

もしも、今後連絡を取ることがなくなったとしても、大丈夫な気がする。

以前、衝動的に、この人のアドレスを消しちゃったんだよね。。。

かといって、一度聞いているはずのアドレスを再度聞くわけにもいかず。。

(本人の了承がなければ第三者からその人のアドレスを聞くというのも個人的には抵抗がある)

だから、連絡が途絶えるというのはありえない話ではない。

 

話は戻りますが、「欲情の作法」の中では

相手を褒めろ、褒められて怒る人はいない、褒めるときは心を込めないのがポイントだ

みたいなことが書かれていました。

「切羽詰まらず、気持ちに余裕を持っている方が話す側も聞く側も楽だ」

というのは僕も感じているところですが、強いて言えばそれが共通点だろうか。

そういう点では以前よりも態度が改善できているのでは?と自分で思います。

 

好きでもない人からしつこく付きまとわれるのは誰でも嫌悪感があると思います。

なので、相手が嫌悪を感じだろうと思う程度に人間関係続けているつもりです。

「欲情の作法」著者の渡辺さんはきっと、それではダメだ声をかけてみることから始まるんだ。

とおっしゃるかもしれませんが、個人的には今の状態で充足しております。

 

逆を言うと、僕はこの人のことを好きではあるけど結婚したい衝動には駆られません。

「結婚してください」って言われたら、うんいいよって言うかもしれませんが、

今までの過程からしてそういう展開はないと思います。

好きな人、憧れる人が近くにいるって素晴らしいことだと思うので

そういう状況が続くことが僕の希望です。

 

あ、なんだか記事を書いててスッキリしました。

そうだそうだ、僕が言いたいことはそういうことなんだ。

(すいません、自分の気持ちを模索しながら記事書いてました。)

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