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2009年8月25日 (火)

当たるも八卦当たらぬも八卦。

テレビや新聞やラジオなど様々な媒体を介して、毎日のように占いが報道されます。
種類は血液型であったり、星座であったり色々ですが、当たるも八卦当たらぬも八卦と言いますし、占いを信じる人もいれば信じない人もいるし、良いように解釈する人もいるし、それはそれで別にいいと思うのですが、テレビの星座占いを見ていて気になった言葉があったので写真に撮っておきました。(画像参照)

2位のコメントに注目してほしいのですが、「2位、かに座 他力本願で万事順調な日。遠慮せずに周囲に頼って。ラッキーアイテム:革張りのイス」。
さすがにこれはいかがなものか?と思いました。

遠慮せずに周囲に頼ってって・・・それは、周囲の様子を見てから判断すべきのような気がする。たとえば、職場で業務が滞りなく済んで時間が余ってて、ゆるい空気が流れている感じで、なおかつ相手が了承しているのあれば多少は他力本願な部分があっても構わないのかもしれませんが、仕事がキツキツで切羽詰ってるのに2位のかに座の人が仕事もせずに周りの人に仕事を押し付けていたらどうだろう?

普通の人だったら、占いの内容など二の次。その時の状況に合わせて仕事をするものだと思う。しかし、いっちょまえの社会人であっても占いを100%本気で信じている人も世の中にはいる気がする。

周りからしてみたら「フザけるなよ!」と思うことでも、当人にとってはとっても重要なことなのだろう。しかも、ラッキーアイテムで「革張りのイス」とか書かれてたら、自分は革張りのイスで足を組んで他人をアゴで使う様子がまざまざと目に浮かぶ。

そもそも、他力本願でオッケー!っていうのが運勢が良い(2位)というのとどういうつながりがあるのかよくわからない。ふらふら
僕は、基本的に「運勢が良い」という言葉は実力を伴わない事柄とか、因果関係のない場面で使うものだと思っています。具体的には「失くしていたものがたまたま見つかる」とか「じゃんけんに連続5回勝つ」とか「偶然行ってみた場所でタイプの異性に出会う」とかそういうものじゃないのかなーと。

2位のコメントに関して強引な考え方をすれば、「普段から周りに貸しをつくっており、お世話になっていると思っている周りの人が『いつもお世話になってるので今日は自分がやりますよ!』と自主的に仕事をこなしてくれるので、その言葉に甘えて他力本願な思いをする」というところだろうか。そこまで言ってくれれば僕も納得しますあっかんべー

そんなこと言ってたら、ほかの順位のコメント「夢実現へのチャンス到来。希望を念じればさらに前進」というのは何か努力したからチャンスをつかむことができるのであって、ただぼーっとしててもチャンスなんかやってこないだろう。
「意外な役立つ情報を入手。テレビや雑誌をチェック。」というのも、テレビや雑誌をチェックすればそりゃあ、何かしら役立つ情報は入手できるだろう。
「友達に頼られて人気UP 難題も解決し注目の的に。」も難題を解決できるほどの実力があるからこそ友達に頼られて人気が上がるのだろう、そんな人はその分野に関しては1日と言わず毎日誰かから頼られているのではないだろうか。

・・・と、つっこみポイントはいっぱいある。
たぶん、占いの結果を提供している人と僕の考え方が噛み合っていないんだろうな、と思います。具体的な例を挙げれば挙げるほど、「自分はこの占いには当てはまっていない」と思う人の割合は増えるしね。

営業妨害になってもいけないので、占いについてこれ以上とやかく言うのはやめにしようと思います。(だんだんボルテージが上がってきてるし、言葉が暴発しそうだし。山羊座)

つまるところ、占いは当たるも八卦当たらぬも八卦ですよねむふっ
(無理やり感)

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